西郷どん 第12回「運の強き姫君」

なるべくリアルタイム視聴したいんだけど、録画勢になりつつある…ペースを戻したい。 将軍の御台所となって天下一の幸せを手に入れるつもりであったのに、肝心の将軍は男として不能で世継ぎも望めず、大奥を支配して一橋公(=慶喜)を次期将軍にするよう働…

西郷どん 第11回「斉彬暗殺」

こんなペースでやってて、ちゃんと西南戦争まで行くんだろうか?青臭い西郷どんも別に悪くないんだけど、清濁全て飲み込んで西南戦争に向かう西郷隆盛(脳内ビジュアルでは吉川晃司)へと成長する過程が見たい…大丈夫かなぁ…? ほとんどぼーっとしながら見て…

西郷どん 第10回「篤姫はどこへ」

多分、作中の篤姫の失踪(というほど大げさでもなかったけど)と、将軍に嫁ぐ将来への漠然とした不安と、二つの意味をかけての今回のサブタイだと思うんだけど、正直「どこへ向かうのか不安なのはドラマの方だよ」とベタなツッコミを入れたくなる回だったよ…

西郷どん 第9話「江戸のヒー様」

なんというか…今回が松田翔太のお披露目会だったというのは良くわかる。良くわかるし、確かに松田翔太の慶喜は華があって見応えあったと思う。思うんだけど、その肝心のヒー様(そもそもヒー様って何?)についてほとんど興味が湧かなかったのは演出のせいな…

西郷どん 第8回「不吉な嫁」

須賀どんが嫁いできてから父母と連続して亡くしたことで、近所から「不吉な嫁」と呼ばれているらしいけど、母に関してはそもそも「私がもうすぐ死ぬから早く嫁をもらえ」って話で進めた婚姻なんだから言いがかりだろう…でもまぁそういう噂が出てしまうのはこ…

西郷どん 第7回「背中の母」

40分間不満も特に無く、結果的に飽きずに見終わったけど、その後何か感想を残しておこうと思うような要素が一切無かった40分だった。比較的感情の起伏もなくハッとする演出も今回は特になく、淡々と一話が終わった印象。今回母親の死という結構デカい山だっ…

西郷どん 第6回「謎の漂流者」

もともと期待値が低すぎるので何をしても「あ、それやっちゃうんだ」って感じでスルー出来るんだけど、スルー案件が役満並に揃ってて思わずフフッと笑っちゃう、そんな次元に達しつつある。 吉之助、すわ切腹か!?という、心底視聴者にとってはどうでもいい…

西郷どん 第5回「相撲じゃ!相撲じゃ!」

ダメなわけじゃないんだけど、これといって面白くもない…コメントしにくい回だった印象。 糸どんの結婚話。黒木華さんの吉之助に片思いしてる演技が絶品だった。ほんのりと滲み出てしまう色気というのを、仕草だけで表現しちゃうの本当にすごい。演技力と演…

西郷どん 第4回「新しき藩主」

演出が厨二っぽくて好き。画面の構図とかカメラアングルとかが印象的で好き。大河を「演出と演技のみに特化して見る」のを目標とするなら、結構いい作品かもしれない。まぁ、普通演出と演技【のみ】に特化して見る必要なんてないわけですけども…(遠い目) …

西郷どん 第3回「子どもは国の宝」

吉之助に(具体的には言えないけれどなんか良くわからないオーラを感じて)お金を貸してくれる豪商ワロタwww別にいいんだけどもうちょっとそれらしいエピソードにしてあげればいいのに!そしてお金を借りられて気が大きくなって一俵まるまる下働き一家に…

西郷どん 第2回「立派なお侍」

今週から小吉は吉之助となり、鈴木亮平さんにバトンタッチ。改めてオープニングをよく見てみたら、小吉と吉之助が一緒に画面に映ってる~!メイキングっぽいこういう雰囲気のOPいいなぁ~。なんて言うか、遊び心って感じで結構好き。音楽も映像とピッタリ合…

西郷どん 第1回「薩摩のやっせんぼ」

大河の第1回って制作者の気合いが入りまくってるので多分かなり面白そうに見える傾向があると思うんだけど、それを差し引いて見ても映像が素晴らしく美しかったし、とりあえず物語が破綻してなかったので良かった。なんとなく毎週楽しみにするレベルまではい…

おんな城主直虎 第50回「石を継ぐ者」

アバンの後に普通にオープニングが始まって、ふと今年は映画みたいなエンドロール流れる大河じゃないんだなぁって思った。最後までキッチリ大河ドラマしてくれてるみたいで、これはこれで嬉しいかも。壮大なエンドロールも特別感あって大好きだけど。あと政…

おんな城主直虎 第49回「本能寺が変」

相変わらず面白かったけど最終回1回前らしく全てが駆け足な印象だったかなぁ。もっとじっくり見たかった内容だったかも。 最後の最後でノッブのデレを入れてくる森下脚本マジで鬼畜。これまで全く本心を見せずに瀬名と信康の命を奪い、家康暗殺疑惑まで持ち…

おんな城主直虎 第48回「信長、浜松来たいってよ」

秀逸すぎるサブタイ 駿河仕置き祝いの酒席で万千代の酒癖の悪さが判明。「織田の嫡男の首を差し出させろ」とか結構キワドイこと言ってて(笑いどころなんだけど)意外とヒヤヒヤするというか。織田に対しても完全に不敬だし、家康に対しても傷抉りすぎじゃね…

おんな城主直虎 第47回「決戦は高天神」

ドリカム? 副題の元ネタはドリカムなの!? 信康事件から家康が、そして徳川家が再び立ち上がる回。前回、石川数正が瀬名と一緒に姿を消したということが家康含め家臣に知れ渡ったことで、この後石川数正の立場ってどうなっちゃうわけ?って心配だったんだ…

おんな城主直虎 第46回「悪女について」

瀬名様回。瀬名様のお美しさをひたすらに堪能し、その悲しい最期を偲ぶ回。政次の回に「嫌われ政次の一生」という副題を付けて、瀬名の回に「悪女について」って副題を付けるというコダワリにただただ感服する。実際には見た者だけがこの副題の意味を理解す…

おんな城主直虎 第45回「魔王のいけにえ」

の、信康ぅ~~~~~~!! これまでちょっとずつ描いてきた家康信康親子のお互いへの愛情を知っているからこそツラいこの展開。一方、悪役として割を食ってるのは全ての元凶にされてる信長なんだけど、このどう見てもゲームから出てきたとしか思えない現実…

おんな城主直虎 第44回「井伊谷のばら」

今回結構ベルばらをそっくりそのままオマージュしてたな~。おとわが祐椿尼に「要約:女でありながらこんな人生が送れて幸せだった」って言うところはまんまベルばらじゃん!って。これまで副題のパロってなんとなく意識してる程度だったと思うんだけど、今…

おんな城主直虎 第43回「恩賞の彼方に」

万千代の話が面白すぎてこのまま万千代の人生を全部やって欲しい欲求がどんどん大きくなる。何故来年の大河は井伊直政じゃないんだ!? ただ、直政物語はすごく面白いんだけど、じゃあ井伊直政で一年大河やってこれだけ面白かったかというと…森下さんが書い…

おんな城主直虎 第42回「長篠に立てる柵」

今回初っ端からず~っと万千代の話がイキイキと語られて、途中でおとわのいる井伊谷に場面移ったら「あ、そういえば主人公は直虎だった」って素で思ってしまうくらい万千代の主人公度数が高すぎて楽しい。もうこのままあと半年くらい延長して井伊直政物語が…

おんな城主直虎 第41回「この玄関の片隅で」

万千代と万福の名前が自分の中でようやく馴染んできた。 今後の流れが万千代の立身出世物語になるとして、でも物語の主人公は一応直虎なわけで、どうやって物語を作るんだろう?って興味津々だったんだけど、今日の回を見て見事さに唸る。そうくるか…万千代…

おんな城主直虎 第40回「天正の草履番」

森下さんが脚本した「天皇の料理番」のセルフパロのサブタイトル。 家康と直虎の対面。これまでこの二人は腹を割って話す機会がそういえばなかったなぁと思い返す。家康の方が直虎に気を使っているのは、やはり井伊谷での対応を軽んじたことへの罪悪感なんだ…

おんな城主直虎 第39回「虎松の野望」

虎松~~~~~wwwwww 前回のあのちょっとのシーンだけで「この虎松一筋縄ではいかない…」ってかなり警戒しながら見始めたけど、今回その警戒レベルの悠々上を行くどえらいインパクト放ってきた菅田将暉さんの虎松に心から拍手を送りたい。キャラ作り…

おんな城主直虎 第38回「井伊を共に去りぬ」

「風と共に去りぬ」ってことは龍雲丸は去り、おとわは残るってことだよなぁ。 氏真の笙の音が寿桂尼様を呼び寄せたのか…そうか…信玄の死因は寿桂尼様の呪いだったんだな…納得。これ、氏真が必死で召喚したんじゃなくて、本人は徳川陣営でのほほんと「おばば…

おんな城主直虎 第37回「武田が来たりて火を放つ」

柴咲コウさん美しい~~~~!これまでで一番直虎が美しかった回は直之のフリして今川屋敷に乗り込んだ男装回(第15回)だと思ってたんだけど、今回はそれに負けないくらい美しかった~!農民としてのほつれた髪とか粗末な衣装とか、何よりも鎧姿とか、とに…

おんな城主直虎 第36回「井伊家最後の日」

瀬名姫と家康劇場。瀬名ちゃんが井伊のことで家康に詰め寄る時の言葉が「どうして井伊を見捨てたのか」じゃなくて「見捨てたままということはございませんな?」って言い方なのがすごく良かった。この時代、戦の流れによっては「一度は見捨てる」ってことが…

おんな城主直虎 第35回「蘇えりし者たち」

よかった、さすがに三週連続での鬱展開はなかった。再生と復活の物語。 政次の死のショックで死人のようだった直虎が、気賀の惨状を知って飛び起きて走り出す姿に切ない力強さを感じる。ショック療法的な効果なんだろうけど、政次の死に対抗するショックとし…

おんな城主直虎 第34回「隠し港の龍雲丸」

前回の政次の最期はツラい面もあったけど、どちらかというとドラマとしての見せ方に半ば興奮気味に「すごいものを見た」と思ってたものだけど、今回は完全に痛めつけられた上での絶望しての「すごいものを見ちまった…」だった。ある意味、あの衝撃の33話をそ…

おんな城主直虎 第33回「嫌われ政次の一生」

ひっさびさに、見終わってため息しか出ない壮絶なドラマを見た。なんかとんでもないものを見た。見終わっても全然自分の中で咀嚼できない、ものすごいものに押しつぶされたような感覚。圧倒された。打ちのめされた。 領主を追われてからの直虎が尼僧姿に戻っ…